脊柱管狭窄症

【脊柱管狭窄症でお悩みの40代・50代へ】

― その足のしびれや歩きづらさ、「年齢のせい」だけじゃないかもしれません ―

  • 「少し歩くと、足がジンジンしびれて休みたくなる」
  • 「買い物中に立ち止まってしまうのが当たり前に…」
  • 「立っていると足に力が入らなくて不安になる」

もしこんな症状が続いているなら、それは**脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)**の可能性があります。
特に40代・50代の女性は、骨盤や姿勢の変化、自律神経の乱れが出やすく、気づかぬうちに神経の通り道が圧迫されてしまっていることが多いのです。

でも、安心してください。
脊柱管狭窄症は、“整える”ことで改善が期待できる症状です。
あなたの体に負担をかけている“ゆがみ”や“筋肉のこわばり”を、やさしく調整しながら、しびれや痛みの根本改善を目指しましょう。

【脊柱管狭窄症とは?】

背骨の中には「脊柱管」と呼ばれる、神経の通り道があります。
この通り道が狭くなることで神経が圧迫され、足や腰に痛みやしびれが現れるのが脊柱管狭窄症です。

よくある症状:

  • 太ももやふくらはぎのしびれ・重だるさ
  • 立ちっぱなし・歩き続けるのがつらい
  • 少し休むとまた歩けるようになる(間欠性跛行)
  • 足が冷たく感じる、感覚が鈍い
  • つまずきやすくなる、ふらつく

【なぜ、40代・50代の女性に多いの?】

女性は40代以降、ホルモンバランスの変化や出産・育児・更年期を経て、体のバランスに大きな変化が起きやすくなります

  • 骨盤の開きや姿勢のクセが積み重なり、背骨にゆがみが生じやすい
  • 筋力の低下により、神経を支える筋肉のサポート力が弱まる
  • デスクワークや立ち仕事などの“同じ姿勢”が神経の圧迫を助長する

こうしたことが重なり、知らず知らずのうちに脊柱管が狭くなり、神経の圧迫へとつながるのです。

【脊柱管狭窄症の代表的な原因】

  • 姿勢の悪化(猫背・反り腰など)
  • 骨盤や背骨のねじれ・ズレ
  • 股関節の可動域低下
  • 長年の筋肉の緊張やこわばり
  • 加齢による椎間板や靭帯の変性

【当院の整体アプローチ】

〜しびれや痛みの「根っこ」から、やさしく整えていきます〜

当院では、痛みの表面だけでなく、神経が圧迫される本当の原因に目を向けた整体を行っています。

背骨・骨盤のゆがみ調整

  • 背骨の自然なカーブを取り戻し、神経の通り道を広げます
  • 骨盤のねじれやズレも整え、体全体のバランスをリセット

筋肉の緊張をリリース

  • 腰まわり・お尻・太もも・ふくらはぎなど、神経の通り道に沿って筋肉のこわばりをやさしく緩めます
  • 血流が改善され、神経への圧力もやわらぎます

股関節の可動域アップ

  • 固まった股関節をやわらかくし、背骨への負担を軽減
  • 動きやすく、疲れにくい体をつくります

呼吸と自律神経の調整

  • 整体中の「呼吸」によって自律神経が整い、リラックスしやすい体に
  • 痛みに敏感になっていた神経が落ち着きやすくなります

【施術を受けた方の変化(例)】

  • 「歩くとすぐ休んでいたのが、スーパー1周できるように」
  • 「脚のしびれが和らぎ、買い物や外出が苦じゃなくなった」
  • 「朝起きたときの腰の痛みが減って、目覚めがラクに」
  • 「姿勢が良くなり、見た目も若々しくなったと褒められた」

【こんな方は、ぜひ一度ご相談ください】

  • 整形外科では「手術しかない」と言われて不安な方
  • 痛み止めに頼らず、根本から改善したい方
  • 長年のしびれや歩きづらさをどうにかしたい方
  • 一人ひとりに合った丁寧なケアを受けたい方
  • 体だけでなく「気持ち」もしっかり聞いてほしい方

【最後に ―「もう年だから」とあきらめないでください】

脊柱管狭窄症の症状は、「しかたない」と我慢していると進行することもあります。
でも、体はまだまだ整う力を持っています。

少し軸を整えるだけで、歩ける距離がのびたり、しびれが軽減したり。
未来の自分を守るためにも、今の体にしっかり目を向けてみませんか?

あなたの「歩ける」「動ける」「笑える」毎日を、私たちはサポートします。

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